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コロナ後に世界はどうなる?〜学者が予想する10大変化【新型コロナウィルス】

4月25日のRecord Chinaにおいて、「新型コロナウイルスが終息した後の世界に起こる10の変化について分析」する記事が発表されました。

世界の著名な学者24人にインタビューを行った結果を基にしたこの記事、一体、世界はどのように変わると予測しているのでしょうか?

以下、記事の内容についてまとめました。

 

Record Chinaの記事詳細

新型コロナ終息後の世界に起こる10大変化とは?

記事は、野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストの木内登英氏や、ベルギーのブリューゲル研究所のウォルフ所長など、世界の著名な学者24人にインタビューを行った結果を基に、新型コロナウイルスの終息後に世界で起きる10大変化についてまとめている。

この変化は、人類社会の各分野のルールを完全に変えるものとなる可能性があるという。

以下はその10の変化。

引用:Record China

 

記事は長いので、10の変化を簡潔にまとめて見ました。

 

1. 反グローバル化

  • 世界全体が停止して人や資本の流れもなくなり、生き延びることが時代の主流となる
  • 世界的な産業チェーンの再編と反グローバル化が新たな国際秩序に

 

2. 全体主義への回帰

  • 大政府が主流となって厳格に新型コロナの感染をコントロールすることになる
  • 全体主義への回帰

 

3. 長期の低迷期の始まり

  • 世界経済が日本化
  • 欧米は、日本が経験したバブル後の20年を経験する
  • 国の債務が増加して最終的に長期の低迷に陥る

 

4. 欧州連合の崩壊

  • 欧州連合(EU)が存亡の危機に陥る
  • イタリアやスペインの経済危機は深刻化し、EU内部の不均衡がさらに加速

 

5. 中国の影響力が増大

  • 中国の国際的地位が「米国を上回る」か「世界中から疑問視される」
  • 専門家の意見は一致していない
  • 楽観的な学者は米国より早く危機から脱したので国際的な影響力が増すと考えるが
  • 悲観的な学者は世界の中心と見なされるのは非常に難しいと見る

 

6. ポピュリズムの台頭

  • 新型コロナで国の両極化が深刻化し、ポピュリズム(大衆迎合)の土壌となる
  • 感染拡大阻止のため多くサービス業が停止し、貧富の差が拡大

 

7. 在宅勤務と女性進出

  • 在宅勤務が主流となって家事の再配分をもたらす
  • 女性の社会経済活動への参加が増える

 

8. 生活習慣の変化

  • 握手は過去の歴史となり、社会的距離を保つことが新基準となる
  • 直接会って解決していた問題も、オンライン方式に取って代わる

 

9. 「コロナ世代」の誕生

  • 「新型コロナ世代」が誕生するかもしれない
  • 長期の就職難となることで、若者に「コロナ世代」の烙印を押すかもしれない

 

10. 環境意識の向上

  • 環境をより重視するようになる
  • 環境や科学に対する人類の認識が変化し、人と自然との調和をより意識するようになる

 

 

まとめ

レポートでは、この変化が、「人類社会の各分野のルールを完全に変えるものとなる可能性がある」と述べています。

人類の大きな社会変化が同時に起きることは、近年では戦争以外に経験したことがありません。

この「新型コロナウィルス後」の世界は、大戦後よりも大きな変化が生まれるかもしれません。

今、歴史的な大変化の中に立っていることを、しっかり認識したいと思います。

 

「新型コロナ」もしもの場合の連絡先

新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター

新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」に問い合わせてください。

 

新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省)

厚生労働省が、もしもの時の対応をまとめたQ&Aです。

こちらもぜひ参考にして下さい。

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