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ジャニーズがマスク50万枚を寄付。どこから、どうやって入手?〜支援の理由と背景も

4月18日発表の東スポWebの記事によると、「ジャニーズが医療従事者にマスク50万枚&防護服3万3000枚を寄付」するそうです。

50万枚ものマスク、一体どこから入手するのか、また今回の支援の理由と背景も調べてみました。

 

発表記事の詳細

ジャニーズが医療従事者にマスク50万枚&防護服3万3000枚を寄付

ジャニーズ事務所が17日、新型コロナウイルスの治療に取り組む医療従事者への支援としてマスク50万枚、防護服3万3000枚を寄付すると発表した。

昨年7月に亡くなったジャニー喜多川さん(享年87)が闘病生活を送った日本赤十字社医療センターをはじめとする医療機関に今月末に提供する。物資は約8000万円相当になるという。

ジャニーズでは、2011年の東日本大震災発生時にジャニーさんらが発起人となり、復興支援を目的とした「マーチングJ」を展開。
18年7月から「スマイルアップ・プロジェクト」に引き継がれ、昨年は台風18号の被害に遭った千葉県館山市で所属タレントが炊き出しを行うなど、社会貢献に務めている。

今回もその一環で、マスク50万枚は芸能事務所1社の取り組みとしては、異例の規模となる。

新型コロナはエンタメ業界を直撃。ドラマや映画の撮影はストップし、コンサートも開けない状況が続いている。

そうした状況下でも支援に動くのは「困った人に手を差し伸べる人だった」ジャニーさんの精神を継承しているからこそ。

引用:東スポWeb

 

記事のポイントを要約すると、

  • ジャニーズ事務所は医療従事者へマスクと防護服を寄付すると発表
  • 支援内容は、マスク50万枚、防護服3万3000枚の約8000万円相当
  • 支援先は、日本赤十字社医療センターをはじめとする医療機関
  • 支援予定日は、今月末

ということです。

支援の理由は、「困った人に手を差し伸べる」というジャニーさんの精神を継承してのことだそうです。

主な支援先である「日本赤十字社医療センター」は、ジャニー喜多川さんが最後に闘病生活を送ったところでもあります。

その繋がりから、日本赤十字社は今年1月、ジャニーズ事務所から贈られた寄付金5億円によって「ジャニー基金」を設立しています。

 

ジャニー基金とは

昨年8月26日、ジャニーズ事務所は、7月に亡くなった前社長・ジャニー喜多川さんの遺志を受けて、日本赤十字社に5億円を寄付しました。

寄付金は、故人の魂がこの世にあるうちにと、ジャニーさんの四十九日に渡されました。

これに応えて日本赤十字社は、ジャニーさんに対し、永年に渡り奉仕活動に従事した者、高額な社資の拠出者・寄付者などを対象に授与する記章「金色有功章」を授与し、12月27日に贈呈式が行われました。

2020年1月8日、日本赤十字社はこの寄付金を基に「ジャニー基金」の設立を発表。

使用目的は、「明日を担う子供と家族のため」「救える命を救うため」「入院患者さんのQuality of Lifeの維持、向上のため」に、日本赤十字社医療センターにおいて活用していくとしています。

 

ジャニーズ事務所の支援活動の背景(公式サイト)

 

50万枚ものマスクはどこから?入手経路は?

ところで気になるのは、国内でこれだけマスクが不足している現在、一体どこから50万枚ものマスクを入手できるのかということです。

納入予定は今月末ということですので、あと2週間もありません。

入手経路は何処なのか、どうやって集めるつもりなのか?

ネットでも話題になっています。

 

 

入手経路は中国と国内から

発表直後は、その入手経路は発表されていませんでしたが、ジャニーズ事務所は4月18日の公式リリースで仕入れ先を明らかにしました。

リリースによると、

30万枚を「中国の生産工場より仕入れさせていただきました防護服と医療用マスクをお届けいたします」

残りの20万枚は、「国内アパレル工場にて新規生産していただきました抗菌マスクをお届けいたします」とあります。

つまり30万枚を中国から、20万枚は国内で調達したようです。

 

今年3月にジャニーズ事務所は、中国の動画サイト・bilibili(ビリビリ)内に公式チャンネルを開設し、Travis Japanの挨拶動画がアップされて大きな話題になりました。

ジャニーさんが生前の頃(2012年)には、“中国版ジャニーズ”構想で話題になったこともあります。

それらの背景からもジャニーズと中国のエンタメとのパイプは強く、それを通じての国内事情にも精通しているのではないでしょうか。

 

まとめ

今回の記事のポイントをもう一度まとめると、

  • ジャニーズ事務所は医療従事者への支援としてマスクと防護服を寄付すると発表
  • 支援内容は、マスク50万枚、防護服3万3000枚の約8000万円相当
  • 支援先は、日本赤十字社医療センターをはじめとする医療機関
  • 支援予定日は、4月末
  • マスクは30万枚を中国、20万枚を国内で調達

ということです。

深刻なマスク不足に対して、なかなか政府も迅速な対策が打てていない現在、この寄付によって医療現場の環境が1日も早く改善できることを願っています。

 

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