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横浜市、保育士が感染でも「知らせず続けて」指示に批判の声続出!【新型コロナウィルス】

出典:Wikipedia

4月15日の朝日新聞において、『保育士の感染「保護者に知らせず続けて」横浜市が指示』という発表記事がありました。

横浜市内の認可保育所で、保育士の感染が判明しにも関わらず保護者に知らせず保育を続けるよう指示していたことが判明し、批判の声が続出しています。

以下、記事の詳細についてまとめました。

 

記事内容の詳細

保育士の感染「保護者に知らせず続けて」横浜市が指示

横浜市内の私立の認可保育所で保育士の新型コロナウイルス感染が判明した際、市が保護者にはすぐに知らせないよう保育所側に求め、保育を続けるよう指示していたことがわかった。

地元の私立保育所でつくる団体が「情報操作だ」などと市を厳しく批判する事態となっている。

市によると、市内の私立認可保育所に勤務する女性保育士の感染が8日夜に判明。
9日未明にかけての協議で、休みたいと主張する保育所側に対し、市は9日に通常通り開所することを指示。混乱を避けるためとして、保育士の行動調査などが終わるまで、保護者に感染者の発生を知らせないよう求めた。

保育士は発熱などの症状があり4日から欠勤。市は保健所の助言をもとに「すぐに休まなくても感染リスクが高まるわけではない」と判断したという。

保育所側はいったん納得したが、9日朝に感染者の発生を伝えるメールを保護者に出し、通所の判断を保護者に委ねた。結果、保育所ではこの日、子どもを預からなかったという。

引用:朝日新聞デジタル

 

記事のポイントを要約すると、

  • 4月4日、横浜市内の認可保育所で、女性保育士が発熱し欠勤
  • 4月8日夜、女性保育士の感染が判明
  • 4月9日、保育所側は氏に報告、休園を申請
  • 市は9日に通常通りの開所を指示、保護者には感染を知らせないよう求めた
  • 保育所側は感染者発生をメールで保護者に通達し、預かりを中止
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新型コロナの感染力は、インフルエンザの比ではありません。

最も早く、適切な対応が求められている行政機関において、このような指示が行われていたとは驚きですね。

全国各地で発生しているクラスター感染の防止が叫ばれている現在、「すぐに休まなくても感染リスクが高まるわけではない」などと行政が指示していたことに、大きなショックと批判が高まっています。

 

ネットでの反応

 

まとめ

通常業務の中で止むを得ず感染した場合、感染者には何の罪もないと思います。

むしろそれが判明した後に、会社や行政がどう判断し、どう対処していくかが問われています。

今回の場合、市の指示に従わなかった保育園側の対応は適切だったように感じます。

このような緊急の場合、各個人が正しいと思われる判断をしていくことが大切なのではないでしょうか。

 

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