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東京都の感染者急増でロックダウンに現実味〜発令後生活はどうなる?今と違いは?【新型コロナウィルス】

4月7日の緊急事態宣言発令後も、東京都の新型コロナウィルス感染者数は依然として増加傾向にあり、このまま推移すればロックダウン(都市閉鎖)も現実味を帯びてきています。

すでに海外ではいくつもの都市で、感染防止対策としてロックダウンが行われています。

東京都のロックダウンが現実化した場合、私たちの生活はどうなるのかを予想してみました。

【緊急事態宣言】国と都でなぜ方針が違うの?遅い対応に批判続出!【新型コロナウィルス】

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ロックダウン(都市封鎖)とは?

去る3月19日、政府の専門家会議の提言において「ロックダウン」という言葉が提言されました。その時の定義として、
数週間の間、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行う、強硬な措置」とあります。

その上で提言では、感染爆発が起きた場合には、「取り得る政策的な選択肢は、ロックダウンに類する措置を講じる以外にほとんどない」と書かれています。

では、現在発令されている緊急事態宣言とロックダウンとでは、行政の対応に何が違ってくるのか、表にしてみました。

 

緊急事態宣言とロックダウンでの国の対応の違い

項目 非常事態宣言 ロックダウン
外出禁止 自粛 強制
イベント中止 自粛 強制
学校の休校 自粛 強制
店舗の閉鎖 自粛 強制
企業活動の停止 自粛 強制
交通機関の停止 なし
道路封鎖 なし
土地・建物の強制使用
違反の罰則 なし あり?
損失補償 なし

ロックダウンが緊急事態宣言と大きく異なるのは、外出と営業の強制力です。

緊急事態宣言が発令されても、多くの企業は活動を続けていて、都心は依然として多くの人が行き交い感染拡大が止まりません。

今のままだと、ロックダウンによる強制力しか感染拡大防止の手段がなくなる可能性も否定できません。

 

ロックダウンで生活はどうなる?

ニューヨーク州では、3月22日から不要不急の外出が禁止され、全企業・全社員が自宅待機となりました。

ロックダウン中の都市で、市民生活はどんな様子なんでしょうか。

 

海外のロックダウン都市での生活は?ネットでの反応

都市によって生活状況はかなり違いますね。

やはりイタリアはかなり深刻なようで、生活にもだいぶ影響が出ているようです。

ロックダウンは、実施する方も国民もそれなりの覚悟が必要になりますね。

 

ロックダウンになった場合、事前にしておくことは?

ロックダウンが行われると、大幅に行動が制限されることが考えられます。もちろん外出や移動も制限されますので、それを事前に予測した行動が、混乱を避けることにつながります。

海外の例を見ても、基本的には食料の購入など生活に必要な物資購入のための外出は可能だと思います。

ただし、一度実施されると、少なくとも1ヵ月は継続されると思われますので、いざ発令された場合には、物資の不足を心配してスーパーなどに殺到することも考えられます。

そうなる前に、1ヵ月程度の食品や生活必需品の備蓄は心がけておいた方がいいかもしれません。

また念のために、車のガソリンは満タンにしておくこともお勧めします。

 

世界の都市の対策状況(参考)

新型ウイルス対策に各地で行動制限(BBC News Japan)

 

まとめ

現在の状況がそのまま進むと、ロックダウンは避けて通れなくなるでしょう。

そうなることを見越して行動を起こしておけば、いざという時も慌てずに済みます。

もし発令が回避されたとしても、昨年度の台風被害のように備蓄の準備だけはしておくことに越したことはありません。

1ヵ月程度の生活必需品は、常時備蓄しておくことを心がけましょう。

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